よくある質問
建築模型ではおもにどんな素材を使うのですか?
素材としてはいろんなものが考えられますが、一般的によく使われるものは下記のようなものになります。
- アクリル
主に展示用の模型に使われて、おもにレーザー加工機にて加工をしています。 硬い素材ですのでレーザー加工ではエッジが綺麗にでます。長期の展示、保管に適しています。
またLEDや光を入れた演出も可能になります。
デメリットを言えば、接着後の変更が難しいところがあげられるとおもいます。 - スチレンボード
スチレンの両面に白い紙が貼っている素材のことをいいます。
比較的に簡単に、カッターナイフでの加工ができます。 スタディー模型、コンペ模型、展示模型などに使用されています。
柔らかい素材なので、曲面も作る事も出来、変更も比較的に可能です。 軽い素材なので、持ち運びも楽です。
しかしながら、暑さ、湿気、直射日光、熱に弱く、長期の保管には向いていないという欠点があります。
色付けもラッカー塗装が出来ないので、色紙貼り仕上げになります。 - スタイロフォーム
ポリスチレンの発泡体が元になった非常に軽く柔らかい素材です。 主にボリューム模型に使われております。
熱(ヒートカッター)で加工するので、細かいディテールは表現できません。 水性塗料での色付けが可能になります。 - 硬質紙
レーザー加工機、カッターナイフの両方で加工が出来ます。硬い素材なのでエッジも比較的に綺麗にできます。
硬い素材といっても、カッターナイフで切れるので、若干の変更も可能になります。
また、軽い素材ですので、持ち運びには便利です。ラッカー塗装が可能で、比較的長期保管が可能です。
またアクリルに比べ費用も安くおさえられます。元は紙なのでエコロジーです。



