よくある質問
自然の風景写真の画像と、建築模型の画像とのうまい合成の仕方を教えてください。
美しい自然の風景写真の画像と、建築模型の画像とうまく合成して風景写真をバックにして、自然な感じを醸し出したいのですが、うまい方法はあるでしょうか?
回答・
一般的に画像を合成する基本的な手順としては背景となる風景写真の画像に建築模型の画像を切り抜いたものを重ね合わていくことがあげられます。
この際、両者が違和感なく、自然な感じを出すには画像の光線の当たり具合を極力同等にすることが必要になります。
それでも、自然な感じにはなりにくいようで・・・どうしても<Photoshop>という主に写真編集(フォトレタッチ)の機能を持つソフトで画像加工などをする必要が出てくるようです。
<Photoshop>はペイント系の画像ソフトの要素があるようで、扱う画像は点(ピクセル)の集合で出来ているようです。
そして、このソフトは編集性のレベルが高く、絵を描くような機能=(ペン)タブレット機能があります。
このタブレット機能を使用して、画像間の細かな部分のマスキング(masking)をしながら、<Photoshop>によって合成画像を仕上げていきます。
<Photoshop>には画像修正機能(画像データの明るさやコントラストの微調整することができ、色を変えること等もできます。)や画像加工機能(変形や、切り抜き、画像合成など基(もと)のデータにないものを追加したり、データ内のあるものを消したりという作業において、画像の切抜き、向きを変える、ゆがめるなどの変形操作をほぼ自在におこうことができる。)
このように、編集機能の高い<Photoshop>のソフトを習得することで、問題の自然な雰囲気の合成画像も可能になってくるものと考えられます。
〇補足説明―(ペン)タブレット機能・・・パソコン上で、マウスを使ってペンで入力が可能なツールで、紙に絵を描くように描画作業ができます。
〇補足説明―マスキング(masking)・・・グラフィックソフトの機能のことで、描画などの作業をしたくない領域を指定し、保護する役割をする。
一般的にはその部分を「覆い隠す」あるいは「包み込む」の意味があります。



